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前回に、ピーコートは下層階級、ダッフルは中流から上流のアウターウエア等と書きました。日本的な文化の中でこれらを解釈されてきた皆さんはムッとされた方もおられると思いますが、今回はそれなら、アッパークラス、上流の人達はアウターウエアで何を好んで着るのかということで、 Barbour 社のワックスド コットンのジャケットをご紹介しておきましょう。
取り合えず、このジャケットさえ着ればあなたも上流の仲間入りが出来る(!?)のです。Global Warming などと言われながらも、今年の NY の春は朝晩まだまだ肌寒く、ついつい“暖房入れよっか?”、“コートを着てこっか”等と思ってしまう朝もまだまだあります。
そんな朝、何気にスーツやジャケットの上に引っ掛けて出かけるのにもとても便利なのが、Barbour バーヴァー社の、所謂“ワックスド コットン”若しくは“オイルド コットン”製のジャケットなのです。
ベア スターンズ社のビルの周辺には、このワックスドコットンの“バーヴァー”を着込むというより、パーッと羽織った人がとにかく多い。大げさではなく、ワンブロック歩く間に4 , 5 人の“バーヴァー”族にすれ違うこと さえ あるくらいです。